春分の日、新聞折り込み広告! ブリティッシュアカデミー(韓国語・英語・中国語・日本語・フランス語・歎異抄・心理相談)各講座のご案内

(折り込みの入らなかった地域の方々、ごめんなさい!)

今年度も新規募集のご案内を申し上げます。
すでに開講中のクラスも、少人数授業、アットホームで楽しく勉強を続けています。
ネイティブの先生は言語学研究の専門家で、栄など都心まで出かけなくとも身近で大学レベルの授業が受講できる韓国語講座・中国語講座、および教養講座です。
それでいて敷居も高くなく気軽に始められて、それぞれのペースでじっくり続けられる講座です。
開講5年目にどうぞご期待ください!

受講のお申し込み受付、またはお問い合わせはお気軽にメール送信ください。入会事務費は3000円です。またお友達割引や、家族割引、青年学生割引。同時受講割引の制度もありますのでご利用ください。お友達割引はブリティッシュアカデミーの教室にご入会の方からの紹介の場合、または同時にお申込みされる方同士の場合、入会金相当額を差し引いてご入金いただけます。またその他の割り引きは教室ごとに異なりますので詳しくはお問い合わせください。メールでのお申し込みは1000円引き(5月31日18:00まで)でご入金いただけます。

2009年度ブリティッシュアカデミー開講教室クラス一覧
【韓国語】【英語】【中国語】【日本語】【文化】【個人学習指導】【心理教育相談室】
(科目/場所/レベル/曜日/時間/担当講師/会費)

1韓国語
[入門クラス]《新規》4月14日開講予定
#01 滝ノ水韓国語教室 火曜14:00-15:20
    担当:朴文峰(パン・ムンボン)1学期10回20000円 会場:滝ノ水C.C.⇒地図はこちら
⇒このクラスは今年は、特に「ハングル検定」に向けてという目標を掲げてみます。授業での学習をもとに、検定試験にチャレンジしてみるのも、お勧めします。(受験は任意です)

      《新規》4月23日開講予定
   神の倉楽しく韓国語を学ぶ会 木曜10:30-11:45(隔週)
    担当:渡辺小拙 半年11回21000円 神の倉・熊ノ前C.C.⇒地図はこちら

[初級クラス]
#02 滝ノ水韓国語教室(2年目) 火曜13:00-13:50
    担当:朴文峰 1学期10回20000円 春学期4月14日開講 滝ノ水C.C.⇒地図はこちら

#03 徳重 韓国語教室(2年目) 月曜13:30-14:50
    担当:全鍾美 1学期 9回20000円 冬学期開講中 徳重C.C.⇒地図はこちら

#04 池上台韓国語教室(3年目) 土曜 9:15-10:15
    担当:李恵敏 1学期10回16000円 春学期4月11日開講 長根台C.C.⇒地図はこちら

   神の倉韓国語教室(3年目)
    木曜9:00-10:15
    担当:渡辺小拙 半年11回21000円
    2009年度前期開講中 神の倉・熊ノ前C.C.⇒地図はこちら

[中級基礎クラス]
#05 こさか韓国語教室(5年目)
    火曜10:45-12:00
    担当:渡辺小拙 1学期10回19000円
    春学期開講中 小坂C.C.⇒地図はこちら

[中級クラス]
#06 池上台韓国語教室(5年目)
    土曜10:30-12:00
    担当:李恵敏 1学期10回24000円
    春学期4月11日開講 長根台C.C.⇒地図はこちら

[個人指導クラス] (プライベートレッスン)
    現在1クラス(週1回90分)

2英語
[初級Aクラス]
#11 こさか英語教室
    金曜9:30-10:45
    担当:渡辺小拙 1学期10回16000円(AB同時25000円をお勧めします)
     英語で読む世界昔ばなし・文法演習・英語の歌・英語で読むアメリカの歴史
     春学期4月10日開講 小坂C.C.⇒地図はこちら

[初級Bクラス]
#12 こさか英語教室
    金曜11:00-12:00
    担当:渡辺小拙 1学期10回15000円(AB同時25000円をお勧めします)
     英語で歌おう・英語で読む〈太宰治『走れメロス』夏目漱石『こころ』〉
     春学期4月10日開講 小坂C.C.⇒地図はこちら


3中国語
[初級クラス]
#21 池上台中国語教室(2年目)
    土曜13:00-14:30
    担当:李恵敏 1学期10回24000円
    春学期4月11日開講 長根台C.C.⇒地図はこちら


4日本語 
#31 滝ノ水日本語教室[歎異抄を味わう]
    火曜15:30-16:30
    担当:渡辺小拙 1学期8回10000円
    春学期4月21日開講 滝ノ水C.C.⇒地図はこちら

#32 徳重 大人のための日本語教室[よい本、よい人生に出会える訓練]
    月曜15:30-16:30
    担当:渡辺小拙 1学期8回10000円
    春学期4月23日開講 徳重C.C.⇒地図はこちら
映画「おくりびと」のもとになった青木新門『納棺夫日記』や姜尚中『悩む力』、夏目漱石『こころ』、斎藤孝『読書力』などの輪読を通して、日本人として求められる水準の日本語能力を磨くと同時に、日々の暮しのなかでの「私」と向き合うきっかけにしたいと思います。

5文化
[フランス語入門クラス]
    《新規》4月21日開講
#51 こさか文化教室
    火曜9:30-10:30
    担当:渡辺小拙 1学期10回12000円(ただし冬学期のみ8回10000円)
    小坂C.C.⇒地図はこちら


[経済学基礎クラス]《新規》4月25日開講予定
#52 池上台文化教室 土曜15:30-16:30
    担当:渡辺小拙 1学期8回10000円
    長根台C.C.⇒地図はこちら

6個人学習指導
 対象:小学生/中学生/高校生/大学生/大学院生/一般/不登校対策
 科目:英語・国語(現代文/古文/漢文)・社会(歴史/地理/公民/現社/政経/倫理)・算数数学・理科・韓国語・フランス語・その他
 日時および会費はお問い合わせください。

8心理
#61 心理教育相談室(臨床心理士;守秘義務有り) 
    3月24日
    3月31日
    4月7日
     それぞれ(1)9:30-10:15
         (2)10:30-11:15
         (3)11:30-12:15
(ご予約のうえおこしください。相談料5000円(保険は適用になりません)のところ、キャンペーン中につき無料。なお、会場協力費の一部、ご負担願います。)

9法事・儀式(仏教)
 真宗大谷派の法事を執り行います。またはお取り次ぎいたします。お気軽にご相談にください。

講師紹介
李恵敏(リ・ケイビン)
名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士後期課程(韓国語教授法・中国言語事情)名古屋外国語大学講師・NHK名古屋文化センター韓国語中級講師

全鍾美(ジョン・ジョンミ)
名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士後期課程(日本言語文化)

朴文峰(パン・ムンボン)
名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士前期課程(韓国語教授法)高等学校韓国語講師

渡辺小拙(わたなべしょうせつ)ブリティッシュアカデミー代表
名古屋大学大学院修了・英国留学・名古屋真宗学院卒業(歴史学・言語学・仏教学)・僧侶・韓国語講師ネットワーク(ハンガン・ネット、CONKLI)設立発起人

授業は(基本)年間40回授業:1年4学期制各学期10回
徳重教室は4学期各学期9回(年間36回授業)
その他、各学期8回のクラスもあります
各教室はそれぞれのC.C.(コミュニティセンター)

身近な場所で文化を育む
地域の教養を育て
歩いて通える
ブリティッシュアカデミー

主な対象地域
名古屋市緑区(滝ノ水学区・小坂学区・旭出学区・長根台学区・鳴海東部学区・常安学区・徳重学区・熊ノ前学区・神の倉学区・桃山学区・黒石学区・戸笠学区・鳴子学区・相原学区・大清水学区・東丘学区・太子学区・片平学区・浦里学区・平子学区・鳴海学区・緑学区・大高学区・大高北学区・大高南学区・有松学区・桶狭間学区・南稜学区)
名古屋市天白区
名古屋市昭和区
名古屋市名東区
名古屋市南区
豊明市
日進市
大府市
東海市
東郷町
三好町


ブリティッシュアカデミー韓国語教室(旧)ホームページ

入会相談会(無料)
●3月21日(土)12:15〜12:50 長根台コミセン第2会議室(2階右側)
●3月23日(月)15:00〜16:30 徳重コミセン第2会議室(廊下つきあたり左側)
●3月26日(木)11:00〜11:50 神の倉・熊の前コミセン小会議室(2階廊下つきあたり)
●4月14日(火)10:00~10:30 小坂コミセン第1会議室(2階右手すぐ)
×4月4日(土)12:15〜12:50(長根台コミセン)は開催いたしません。 

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2009年7月11日 (土)

野球観戦して結婚

今日の毎日jpによると、北海道日本ハムの札幌ドームで、野球を観戦しながら男女が「婚活」するという試みがあったそうな。300席用意されて、この日のうちに28組もカップルが誕生したという。なかなかおもしろい取り組みだ。以下に、記事を紹介しよう。

婚活シート:300人が観戦 28組“誕生” 日本ハム戦

 プロ野球・日本ハムが売り出した「KONKATSU(婚活)シート」が11日、札幌ドームのバックネット裏C指定席に設置され、独身の男女約300人がロッテ戦を観戦した。球団によると、この日のうちに28組のカップルが誕生したという。

 婚活シートは、見知らぬ男女が隣同士で観戦できる特設シートで、結婚に悩むファンを後押ししようと企画された。18歳以上の未婚者が対象で、参加費はチケット代のみの2000円。ここで出会ったカップルが結婚すれば、始球式の権利がプレゼントされる。当初は男女計200人分の座席を用意する計画だったが、5月に発売したところ2860人から申し込みが殺到。このため、座席数を急きょ300席に増やした。

 試合中に男性が座席を移る4回の「シャッフルタイム」もあり、参加者は緊張した様子で声援を送っていた。札幌市北区の会社員、市村通乃(ゆきえ)さん(32)は「同じ日ハムファンの友達と知り合って楽しく応援したい」。室蘭市の会社員、北村公一(まさかず)さん(31)は「試合を見ながら話せるので盛り上がる。打撃戦になって試合が長引いてほしい」と願っていた。婚活シートは12日のロッテ戦でも設置する。【金子淳】
毎日新聞 2009年7月11日 20時03分(最終更新 7月11日 22時23分)


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ヘルプマン

先月、ハンガンネット(市民講座等韓国語講師ネットワーク)設立祈念フォーラム参加のため東京に行った夜、杉並区阿佐ヶ谷まで足をのばし、色平哲郎(いろひらてつろう・長野県佐久総合病院)医師の話を聞きに行きました。これは「保坂展人の政治スクール」プレ企画として開催された催しです。

そのなかで、色平さんが勧めておられた本=マンガがありました。『ヘルプマン』(くさか里樹/講談社)というマンガです。名前だけを耳で聞き覚えていただけですので、本屋さんに注文したら12巻まであるものだというので、取りあえず、1巻と2巻を注文し、先日受け取って、すぐに読んでしまいました。(マンガというのは高くないかもしれないが、滞空時間ならぬ「滞読」時間の観点からはかなり割高かもしれない?)

色平さんは、これは是非読んで欲しい、泣けます、と言っていた。現状がよく分かる、と。

ヘルプマンとはここでは、「介護士」のことをさしています。若い兄ちゃんが、介護士となり悪戦苦闘しながらも、芯のある優しいプロに成長していく姿も清々しく思えます。同時に、介護される本人、介護する家族、それぞれの苦悩がよく描かれています。

ご関心のある方はどうぞ、一度ご覧ください。⇒ヘルプマン

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2009年7月10日 (金)

ゆとり教育の目的は「エリート教育」

私はこの数年、悩ましく思っているのだが、お金がなければ学べない、お金をいただかねば教室は成立しない。しかし、お金のある人しか学んでいけないのか?ここが公教育でない場合の一番ネックになるところ。
お金や時間のある方が自己の関心を興味を掘り下げて充実することはおおいに結構なことである。しかし同時に、お金のない人、学力のない人、興味や関心のない人、こういう人にこそ、もっといろんな学びの楽しさを知っていただきたいと思う。そうして生きることの意味を見出していって欲しいと思う。家族と同じで、この同時代、同地域に暮らす者同士が、互いの存在を認め、協同して社会を構成しあうことが望ましい。私の主観として望ましいというだけでなく、そういう社会のほうが社会として強靭な生命力を宿すことができるのである。

先日、参加した韓国語教師ネットワークの設立フォーラムで私と同世代の九州の先生が、「△ー▲ング▽ア」状態だと自重気味に言っておられたが、私などまさにそうである。

天木直人(天木直人のブログ)は次のように述べている。なおここで、「このような考え」とあるのは、後に示すように、元文化庁長官の言葉のことである。

本当に優れた人物はこのような考えを決して持ちはしない。ましてや指導者はこのような考えを持ってはいけない。 なぜならば、エリートの多い社会より、敗者のいない社会こそ、強靭で持続性のある社会であるからだ。


イタリア経済が中小企業の力強さで注目されるのも、同じことではないだろうか。

「ゆとり教育」は国民全体の学力を低下させる方向に仕向けた。それはいわば仕組んでなされたこと。


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2009年7月 6日 (月)

『訓民正音』

訓民正音

(『岩波哲学思想事典』より)

(引用開始)

1446年

朝鮮王朝第4代世宗(せいそう)の時代に、集賢殿の学者たちの協力を得て制定した朝鮮文字の解説書の名称で、1446年に頒布された。文字自体も訓民正音と呼び、子音17字、母音11字の計28字あったが、今日では使われない文字が4字ある。略して正音、または諺文(オンモン)ともいう。朝鮮には古くから吏読(りとう)などと呼ばれる漢字を使って朝鮮語を表記する方法があったが、表現や伝達機能には限界があり、民衆にも利用可能な文字として訓民正音(民に訓(おし)える正しい音)が作られた。

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2009年6月30日 (火)

滝ノ水韓国語教室[09入門クラス]春学期終了

いつも楽しい、少人数クラスの滝ノ水教室。
今日で春学期10回目となりました。
今日はYさんが、さくらんぼ〜佐藤錦を差し入れて下さって授業開始前、しばしお茶タイム。おしゃべりしながら、さくらんぼとアイスコーヒーをかわいいグラスでいただきました。同席していた私もお呼ばれいたしました。ありがとうございました。ごちそうさま。
ハングル、文字と発音の第一段階まできましたね。
来週から引き続き夏学期です。新しいメンバーも増えて楽しく勉強、続けましょう。200975250px

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2009年6月28日 (日)

京都のメルマガ懇親会〜天木直人

2009年5月16日 キャンパスプラザ京都

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有松でバイオリンコンサート

今日午後、有松で、スズキメソード青木クラス伊藤クラスのイオン・コンサートがありました。
未就学児から大学生までのこどもたちによるバイオリンのミニ・コンサートです。

第1部
パッヘルベル/カノン
ビバルディ/「四季」より春第1楽章
       協奏曲イ短調第1楽章(a-moll〜「アーモール」で有名)
チャイコフスキー/ユーモレスク
 ほか
第2部
木村弓/いつも何度でも
鈴木鎮一/キラキラ星変奏曲
 ほか

皆様にも、お気軽に弦楽をお楽しみいただきたいと思っています。

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2009年6月25日 (木)

笑いは破壊もし、建設もする

D.S.リハチョフ・A.M.パンチェンコ・N.V.ポヌィルコ(中村喜和・中沢敦夫訳)『中世ロシアの笑い』(平凡社、1989年、3頁)からの引用です。

 笑いはそのうちに破壊原理と建設原理とを同時に含んでいる。笑いは現実に存在するもろもろの関係や意味をそこなう。笑いは社会慣習的な世界に存在する諸関係、すなわち因果関係や現存する諸現象を意味付ける関係、人間行動や社会生活の因習などが無意味であり、不合理であることを提示する。笑いは、「愚弄し」、「覆いを取り去り」、「秘密をあばき」、「はだかにする」。笑いは、世界にその原初的カオス性を回復させるかのようである。笑いは社会関係の不平等をしりぞけ、この不平等をもたらすもろもろの社会的な掟をくつがえし、それらが不当であり偶発的なものにすぎないことを示して見せる。

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2009年6月24日 (水)

伊勢湾台風(毎日夕刊より)下

毎日jp

(引用開始)

刻む・あの場所:伊勢湾台風50年 名古屋市南区浜田町 くつ塚/下

 ◇劇で描く前向きな姿
 「あっ、水が来る。みんな逃げて」。名古屋市南区の市立小学校の音楽室。栗木慶子さん(65)=同区汐田町=は声を張り上げた。練習中の合唱劇「伊勢湾台風~そして未来へ」のセリフだ。同級生を失った女性役は、自身の体験と重なる。

 劇は、伊勢湾台風を自由研究で調べる小学生が、くつ塚に行くところから始まる。そこで小石を並べていた老婦人は記憶が混乱していた。やって来た小学生を台風で死んだ同級生と思いこみ泣き崩れる--と展開する。

    □

 栗木さんは、くつ塚の西方、三菱重工業の平屋の社宅に住んでいた。大同製鋼(当時)などの大企業が集中する南区には、社宅が建ち並び、労働者と家族が住んでいた。

 あの夜。父が入院中の家には男女5人の子どもが残された。水が来て栗木さんは動転、姉と女だけで外へ逃げ出した。南光中学に逃げようとしたが、既に水の流れは激しかった。たどり着けないと、向かいの八百屋の2階に逃げ込んで一夜を明かした。もし中学へ逃げていたら、濁流に巻き込まれていたかもしれない。兄たちも途中で建築中の住宅に上がり込んで命拾いした。

 「家族8名、必死の思いで避難し、難を逃れることができました」。劇中、手記を読み上げる近藤満美さん(64)=東海市=は当時、南光中の生徒だった。「堤防が切れたぞ」という叫び声で、同区東又兵ヱ町の家から家族と避難先の小学校を目指した。たたき付ける雨風の中、8人は縄で互いを結んで進んだ。歩いて5分の距離が、30分かかった。平屋の校舎に逃げ込んだが、水が迫り、消防団員に抱かれて2階の校舎に運ばれた。

 小学校での避難生活の後、静岡の親類宅へ。南光中の仮設教室に戻ったのは5カ月後。担任から「同級生が5人亡くなった」と聞かされた。休憩時間によくおしゃべりをした親友も含まれていた。濁流に沈んだ友の姿を思い浮かべ、自分が生きているのが申し訳ない、とまで思った。

    □

 栗木さんは「決壊した大江川の跡も、今では恐ろしく見えません。でも、そこで大切な人を失った人の悲しみは忘れてはいけない」と語る。近藤さんは「台風は憎い。しかし、それを乗り越えて、人々が手を結んで立ち直ってきたということも伝えておきたい」。

 劇では、老婦人が小学生との交流で、前向きに生きていくことを決意する。上演は伊勢湾台風襲来の日の翌日にあたる9月27日。悲劇を忘れまいと思いを込める。(この連載は高橋恵子が担当しました)

毎日新聞 2009年6月24日 中部夕刊

(引用終わり)

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美空ひばり♪〈悲しい酒〉

美空ひばりの没後20年を振り返って・・・

♪〈悲しい酒〉

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歩いて暮らせる街づくり

高速道路無料化より公共交通無料化を!
高速道路無料化で交通事故は激増する
高速道路料金値下げは鉄道に打撃

ちょっと見るのが遅くなったけど、私の意見と同じことを上岡さんという方がかいておられるのでそれを見てもらおう。

与党の「土日1000円乗り放題」、民主党の「高速無料化」いずれも自動車交通の増加を誘発する点で、五十歩百歩だ。道路財源の問題が1つのおおきな盛り上がりをみせた昨春も、交通問題を考え直すよい機会だったが、今度の総選挙も改めて見直す1つの契機にしてほしい。

自動車に乗るのではなく、公共交通を利用すること。産業界の利益というものは当然あるだろうが、しかし、今車にのっていて、もしこれが自分が乗れなくなった時(老齢化とか病気とか自分で運転できない事態)に暮しが極端に不便になることをいつも心配している。車を停めるスペースに運転者もお店側も頭を悩ませねばならない。歩いて暮らせるそういう街づくりを今からでも遅くない、始めていこうではないか。

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2009年6月23日 (火)

伊勢湾台風(毎日夕刊より)中

毎日jp

(引用開始)

刻む・あの場所:伊勢湾台風50年 名古屋市南区浜田町 くつ塚/中

◇遺影とともに話続け

ここは 冷たい海でした
胸までつかる 水の中
波のしぶきと 吹く風に
よろめく足を ふみしめて
互にはげまし 助け合い
あらしの中に 手を取って
頑張りつづけた ところです

 ベニヤ板に書かれた「遭難碑の歌」を名古屋市南区浜田町の一角に刻んだのは下村栄完さん=00年、87歳で死去=と冨士子さん(90)の夫婦だ。

 高校1年生の一人息子、真(まこと)さんと夫婦3人暮らしだった。あの夜、住んでいた同区堤起町の一戸建て市営住宅は、午後7時ごろ壁が落ちた。吹き込む雨でずぶぬれになり、震えている真さんに、栄完さんは自分の背広を着せた。

 目指す先は、木造2階建ての南光中学。外に出ると腰まで水につかる。周辺の住宅からも避難する人々が続々と出てきた。狭い一本道を3人一緒に腕を組んで歩いたが、込み合う人で前に進めなくなった。盛り土の道を踏み外すと体が水面下に沈む。あがくと、沈んでいった人々の体が足の下にあるのが分かる。おぼれかけた人は相手構わずしがみついてくる。浮き沈みを繰り返し大波にのまれた3人はちりぢりになった。

 板の上に打ち上げられた冨士子さんが意識を取り戻したのは5時間後。南光中で栄完さんと再会した。「真は」「手が離れた」。朝。栄完さんは真さんを見失った場所に行った。おびただしい数の遺体が重なって浮いている。それをかき分け、真さんの亡きがらを見つけた。目印になったのは自分の背広だった。

 火葬を終え、栄完さんは慰霊碑を建てようと、遺族を尋ね歩いた。台風の記録を残すため、各地を回った。靴の山ができ始めていた。「あの場所で、みんなの悲しみを形に残したい」。栄完さんは、遺族会長として市に何度も訴えた。翌60年4月、慰霊碑は建立された。靴を1足、碑の中に納め、残りは石畳の下に埋めた。碑の銅板には307人とともに、「下村真」の名も刻まれる。


 会による慰霊式が毎年、遺族や近所の人の参加で行われた。しかし30年を過ぎるころから栄完さんの体が続かなくなった。94年の法要後、会は自然消滅した。

 生きていても仕方がないとまで思った冨士子さんは現在、南区で真さんの遺影とともに過ごす。「半世紀たった。体験者も減った。けれど、忘れてほしくない。だから、話を聞いてくれる人には、あの日のことについてお話を続けているのです」

毎日新聞 2009年6月23日 中部夕刊

(引用終わり)

写真
上:真さんの遺影とともに暮らす下村冨士子さん=名古屋市南区で、高橋恵子撮影

下:くつ塚に建てられた慰霊碑で行われた一周忌法要=名古屋市南区浜田町で1960年9月

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古賀氏、東国原知事に衆院選出馬要請〜自民総裁が条件

さあ、いきなり、「総裁」条件です。さすがの古賀選対委員長もすぐに返事できるはずもない。
しかし、いきなりというより、これはアドバルーンをあげたと見るほうがいいのかもしれない。

かなり事態はすすんだ方向に展開していると考えることができる。内閣支持および自民党支持が落ち込んでいるから、宮崎や大阪、あるいは千葉のタレント出身知事(あるいは宮崎知事の師匠も含めて)が自民党別働隊として新党党首・幹事長ということはかなり以前から既定路線と見なされていたが、今回の反発の度合いを見きわめて、新党どころか、舛添要一に替わって首相候補として新総裁という手を使うところまで追い込まれてきたということだ。

前回、ホリエモンは無所属で広島6区に出た。自民党公認ではなかった。表向きはライブドアをやめないとかなんとかだったが、使い捨てのためには公認よりも無所属のが都合がよかった。実際にそうなった。しかし今度は新党戦略ではインパクトが出ず、自民党に取り込んでということは彼に限らずあるのかもしれない。

ただし、かなり危険なかけであることは間違いないわけで、確かに言えることは、有権者はここまでバカにされているのだということだ。もっとも戦術としてはありえない話どころか、敗戦処理を押し付けやすいので次を期している政治家にとっては助かる話でもある。次期総選挙は確かにこの4ヶ月以内にやってくるが、参議院選挙もこの1年後にやってくるのだ。衆院選で負けたものが来年また捲土重来をはたすことはあり得ない。

要請したのは古賀だが、要請させた黒幕はさて?

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2009年6月22日 (月)

伊勢湾台風(毎日夕刊より)上

毎日jp

(引用開始)

刻む・あの場所:伊勢湾台風50年 名古屋市南区浜田町 くつ塚/上

 ◇薄れゆく濁流の記憶
 碑は、名古屋市南区浜田町にある。高層マンションや市営住宅のはざまに埋もれ、来歴を知る人もめっきり少なくなった。

 50年前。辺りには、あるじを失った履物が散らばっていた。一足そろった靴、片方だけのもの。ペラペラのゴム草履もあれば赤い鼻緒のついた小さなげたもあった。一帯は2週間から1カ月してようやく泥水が引いた。ぽつんぽつんと見つかる履物は拾い集められ、やがて背の高さほどの大きな山になった。人はこの場所を「くつ塚」と呼ぶようになった。

    □

 近所に住む村上光明さん(84)も、靴を拾い集めた一人だ。履物の山が三つ、四つと増えていった様子を覚えている。

 200メートルほど離れた市立南光中学校の前で営む文具店の主人。学用品を買いに来る中学生が絶えず、いつも笑い声に包まれていた。その日までは。

 夜、店のサッシから水が漏れ始めた。何ごとかと戸を開けると、水はたちまち腰に達した。店の南を流れる大江川の堤防が切れたのだ。妻と3人の子を2階へ追いやった。まだ歩けない末っ子は、落とさないように柱に縛り付け、上がってくる水を見守った。

 翌朝。2階から見下ろすと、一面は泥の海だった。目の前に、冷たくなった小さな女の子がうつぶせに浮いていた。引き上げようとすると、女の子の体の下にあった母親の遺体が一緒に浮き上がった。母親は、娘をしっかりと背負ったまま息絶えていた。


 水は引かず、遺体はそこかしこに浮かんでいた。風の都合か、ふーっと寄り集まってくる。腐敗が進む亡きがらの収容は日を追うごとに困難になった。消防団員たちは苦労して、遺族が待つ中学近くまで運んだ。

 くつ塚の周囲で大勢亡くなったと、九死に一生を得た人から聞いた。何百人もの人が真っ暗な畑の中の道を、南光中学へ避難しようと進んでいた。そこに決壊した大江川の濁流が押し寄せる。おぼれかけた人々の行く先に、流された民家の屋根があった。よじ登り、ようやく水の上に出たと思う間もなく、後ろから来る人に押され、また暗い水に落ちていった--。

 水が引いたころのことだ。そこで亡くなった300人余を弔う慰霊碑建設の寄付を募るため、ベニヤ板の看板が立った。「ここは冷たい海でした 胸までつかる水の中……」。弔いの詩が墨書された。

 村上さんは振り返る。「一家全員無事だった私ができるせめてもの供養と、靴を拾い集めました」。店は今も南光中の前にあり、校庭からは生徒たちの明るい声が響いている。

    ×

 死者・行方不明者5098人の犠牲(消防白書)が出た伊勢湾台風から9月26日で50年。惨劇の記憶を、各地に残る事跡からたどる。

毎日新聞 2009年6月22日 中部夕刊

(引用終わり)

写真
上:住宅地の中にくつ塚の慰霊碑はひっそりと建つ=名古屋市南区浜田町で、兵藤公治撮影

下:くつ塚周辺は半月たっても水が引かなかった。舟で遺体の回収が続いた=名古屋市南区浜田町で1959年10月中旬

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2009年6月21日 (日)

鳴海駅は新しいバスターミナルになったけど・・・

今日は夏至。父の日でありますね。
入梅となり、そろそろ雨が本格的に降ってくる季節になりました。

今日、用事があり、有松駅に行きましたが、交差点や踏切で名鉄と交差する幹線道路は大渋滞ですね。車が多すぎるというより、1号線の信号や名鉄の踏切などでうまく流れていけない、という感じ。地元の方々の通行がお気の毒で仕方がありません。有松駅は高架にしないままなので、高架化は大変だろうけどあれでよかったのかなあと気になります。ですがバス乗り場は広くていいですね。

さて同じ再開発中の鳴海駅は、すでに4月より市営バスが「名鉄鳴海」として鳴海駅乗り入れを果たしてきましたが、先週名鉄バスも旧バスターミナルを廃止して駅北側の、市営バスと共用する新しいバス乗り場に移りました。ですが、使い勝手がとても悪いように思います。有松に比べて狭い。

今日も、まったく知らない人ですが、こう言っているのが聞こえてきました。
「前より、使いにくくなったよねえ」「ねえ、そうよね」

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2009年6月20日 (土)

アメリカ合衆国〜ソルトレイクシティ

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2009年6月19日 (金)

ヴィレッジ・ピープル♪〈Y.M.C.A.〉

">Village People♪〈Y.M.C.A.〉

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2009年6月15日 (月)

『中論』も中盤にさしかかり・・

今年は駄目だ。。ほかのことにとらわれて、サンスクリット学習が宙に浮いてしまっている。

月曜午後はインド文化学特殊研究で中観思想研究、すなわち2〜3世紀インドの中観派思想家、龍樹(ナーガールジュナ)の中論を「火と薪」のところで読んでいる。が、学部生が多い学年にあたり総勢11名、先生入れて12名。出席していない4年生の子もいるので、今年は本当に多い。これまでの3年と随分違う。それでも学部生の女の子たちは今どきの娘(こ)たちであるが、サンスクリットの初級文法と購読は去年きっちりとやったみたいで、きちんとレジュメを作ってくる。外から来た男子院生もいるので、それだけでもスゴいが、実は一人、なんだかスゴい人がいるのである。名前はIさんというらしいが、時折質問をしだすととまらず、「〜なので、〜ということになって、〜……」と声の不明瞭さもあって何言っているんだがよくわからないのだが、どうもレベルの数段上のところでしゃべっているらしいと言うことだけは分かる。その人が話し始めると、先生はきちんとそれに耳を傾け、議論をするので、しばらくは進まない。女の子たちは机から顔を周りを見渡して、お互い目が合うとニタッと笑っているのを、しばしば目にする。こういうことが頻繁に起きているのである。「(また始まったよ〜。何言ってるか、分っかんないよ〜、ねえ?そう思わない?ねえ。)」と言っているようなにこっとした目つきの笑顔。
私の隣の女性は今回は予習ができなかったと言っていた。私など、もう随分前から。。。何も偉そうに言えたことではないのだが……。でもやっぱり当たらないと、モチベーションは下がるよね、って話していた。まあ先生も、「ここんとこ、考えてきます」って先週言ってたところ、結局考えてこなかったみたいで、まあそれを非難するつもりは200%ないからいいのですが。サンスクリットは授業中に先生も一緒に文法書や辞書や解説書や訳本や曲用・活用一覧書などをみながら一緒に性数格や複合語の種類、解釈を考える場面が多いし、当たり前の光景。
韓国語教室、英語教室などと違うでしょ?でもこれが大学というところ。テキストを正確にきちんと訳し、解釈すること、読み込むことに大きな意義があるのである。蔑(ないがし)ろにしてはいけませんよ。
今日は晴れて暑かったし、冷房が聞いていたし、先生の声はとても心地よい響きで睡魔をさそっていた。

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2009年6月13日 (土)

日本昔ばなし「かちかち山」〜日本郵政の巻

以下、保坂展人のどこどこ日記より抜粋。日本郵政の人事問題(西川社長の進退問題)で、鳩山邦夫前総務大臣の辞任と官邸および小泉・竹中一派(ならびにその他の勢力)の関係を寓話的に仕立て上げていて、大変に興味深い。日本人なら誰でも知っている「かちかち山」。始まり、始まり〜。

(引用開始)

自民党の中からは、今回の「鳩山×西川バトル」を「かちかち山」に例えている参議院幹部もいるので、やや大雑把に寓話に当てはめてみよう。

「許認可権」という伝家の宝刀が飾られている「総務省」を横目に、優柔不断の風見鶏官邸に入り込んだタヌキが、あの手この手で官邸の主(アソー鳥)を脅かした。気が強いが世論の流れが読めないアソー鳥は、ハトに数々の恩義を受けてきたことも忘れて、「決断が遅い」「事態を収集しろ」という声に押されて、タヌキがハトを討ち取ることを許してしまった。

それ、今だと、襲いかかろうとしたタヌキの姿を見て、ハトはタッチの差で窓から飛び立ってしまった。上空で、アソー鳥に聞こえるように、「正しいことが通らない」「後で歴史が証明する」とワンワン騒ぐのをタヌキとアソー鳥は止められなかった。「もう一息で鳩汁にしてやったのに」とタヌキは悔しがったが、後の祭りだった。

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2009年6月11日 (木)

中島みゆき♪〈かもめはかもめ〉

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2009年6月10日 (水)

キャンディーズ♪〈年下の男の子〉

ミキちゃん・ランちゃん・スーちゃん

学習の合間に、コーヒーブレイク。
どうぞ懐かしさと一緒にお楽しみください。

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2009年6月 9日 (火)

リスト♪〈ラ・カンパネラ〉ほか 辻井伸行

Liszt Paganini Etude No. 3, “La Campanella” ラ・カンパネラ(曲について

第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝
おめでとうございます。

お名前と演奏を胸に刻みたいと思います。

動画は予選時演奏。

次も同様。

Chopin Twelve Etudes, Op. 10 別れの曲


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2009年6月 8日 (月)

〈問題〉を共有する友をみつけること

加藤哲郎先生(かとうてつろう・政治学・一橋大学)にはこのところ(ネット上において、バーチャルに、一方的に)多くお世話になっております。
加藤先生の「院生用国家論入門」より下記ゴチックの部分を引用いたします。
出所:加藤哲郎

 私たちが議論するときには、研究者と労働者、大学院生と教員、経済学専攻と政治学専攻といったちがいは、何の障害にもならなかった。〈問題〉を共有する友を見つけること、深く論争し自分自身と自分の学問をたえず検証することのできる仲間をつくること――このことこそ、個人的回想と『国家と革命』の批判的ノートを通じて、大学院に入った友人たちに伝えたかった、もう一つのことである。(一橘大学・政治学)


★〈問題〉を共有する友を見つけること
★深く論争し自分自身と自分の学問をたえず検証することのできる仲間をつくること

ブリティッシュアカデミーも皆様にとってのそのような、仲間を見つけられる場、仲間と集いあう場、にしていただければ幸いです。

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2009年6月 7日 (日)

日本郵政人事と朝日社説

2009年6月5日づけ朝日新聞の社説については、喜八ログさんが「「朝日新聞」の西川社長擁護社説」を書かれているところであるが、私もこの社説は「思わず」「久しぶりに」「読んでしまった」……。

社説というものはタイトルだけ見れば大体検討がついてしまうし、読むほどのものでないので、この社説は「久しぶり」に読んでしまった。
一体誰の立場に立って書いているのと思ってしまったので、「思わず」読んでしまった。
そして、何か仕組まれてでもいるかのような、あるいは誰かとグルになっているのではないかというような、確信犯的な筆致のため、スラスラっと、一気に「読んでしまった」……。


大変に問題となる社説に数えられるであろう。下山事件などの1949年と同じようにして、この2009年という年が、大きな転換点になることは、おそらく間違いなかろう。

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2009年6月 6日 (土)

足利事件を再審へと導いた佐藤博史弁護士

 ムネオ日記2009年6月6日を読むと、読売新聞2面の「顔」欄に、足利事件を再審へと導いた佐藤博史弁護士が取り上げられていることを指摘している。佐藤弁護士は鈴木宗男氏の弁護も手がけているという。以下に、読売「顔」からの引用を引用する(=孫引き、但しこれはネット上ではやむを得ないこととして了承願いたい、探しにくいということと削除されてしまいやすいという"特性"のため)。

(引用始まり)

 千葉刑務所から菅家利和さん(62)が釈放された4日、記者会見の前に会場のホテルで、一緒にコーヒーを飲んだ。「この味、久しぶりです」としみじみ語る菅家さんの傍らで、「お互いが元気なうちに、こんな時がやってくるなんて」と、16年越しの思いをかみしめた。
 1審で菅家さんに無期懲役が言い渡された1993年、法律雑誌に書いたDNA鑑定の論文が支援者の目に留まった。以来、「菅家さんを有罪にしたDNA鑑定で、今度は冤罪を晴らす」という情熱は衰えなかった。
 1974年、東京大の助手から、「小さい頃に映画で見て、あこがれた」という弁護士に転じ、「横浜事件」や「島田事件」などの再審事件に携わった。
 仕事にも趣味にものめり込む。事件現場の河川敷で5月に行った現地調査では、支援者が用意した夕食にも手を付けず、遅くまで草むらを歩き回った。ゴルフ練習場で1000発打ち込んだ後、裁判所に出かけたことも。
 「虚偽自白を生んだ原因を検証し、足利事件の悲劇を繰り返さないことが私たちの使命だ」。行動派の弁護士の闘いは続く。
(6月6日読売新聞朝刊2面「顔」欄)

(引用終わり)

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2009年6月 5日 (金)

川勝平太が静岡県知事選出馬表明

gooニュース(2009年6月5日(金)20:49)、あるいは東京新聞によると川勝平太博士が7月5日投票の静岡県知事選挙に立候補することを表明したという。一昨年、静岡文化芸術大学の学長に就いたばかりだと思っていたが、知事選に、しかも民主党県連の要請で、出るとは。

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素敵な女性は少ない?

ブリティッシュアカデミーの教室にお集りの方は、素敵な女性、もしくは素敵な男性です。これは媚びているわけでも、ヨイショしているわけでもありません。あるブログ(後掲)を見ていて、こっちではどうかな?と思ったわけです。

素敵な女性(または男性)でなければ、こうした文化的・教養的催しにそもそも参加されない、続けていかないだろうと思われます。そう言ってしまうと、やや手前味噌気味かもしれませんが、それぞれ個性をきちんと抱いておられるから、外から見ても「素敵」に見えるということなのだと思います。

また個性を保持することは、日頃の行いや鍛錬が大切になってきます。一度獲得したものも日々を経ることにより変化していきますので、その都度そのつど新しいものを仕込んでいくことが有効です。

都市の雑踏で、道行く人々を観察していれば、「素敵な女性が少ない」ということにもなるでしょう。私も後掲のブログ内のやりとりには肯んじます。拾って見ましょう。(以下(ゴチック)太字、喜八ログ様より引用)

「いまの女性は化粧をしっかりしていて、髪を染めてヘアスタイルも決めているけれど、みんな同じように見えてしまう」
「自己演出、差別化戦略に失敗していますね」
「若いうち、特に中高校生は化粧なんかしなくていい」
「自分で無造作に髪を染めていると、10年くらいしたらハゲちゃうのでは?」
「そういえば、美術系の(美的感覚が鋭い)女性は髪の色が黒くて化粧もあっさりというケースが多いように思います」
「やはり、優美で気品があって知的な雰囲気の女性は少ない!」

どうでしょう?これを読んで、カチンと来る方よりも、そうだよねと頷かれる方のほうが(少なくともこのBAブログをご訪問されお読みになる方々におかれましては)多いのではないかと拝察いたします。

「素敵な女性と男性が増えれば、それだけ社会も世界も良いもの、素敵な場所に変わっていくだろう。」

ひとつ私(喜八)が確実にいえるのは・・・。
「労働/生存」「生活困窮者支援」「反戦・平和」などの運動現場には「素敵な女性」がとても多いのです。これは日本だけの話ではなくて、世界的な傾向です。


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エルトン・ジョン♪〈ユアソング〉こさか英語教室

こさか英語教室、2009年度第3曲目は、Elton John♪〈Your Song〉です。ラブ・バラード。1970年。


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2009年6月 4日 (木)

「穴の開いたバケツ」

ブリティッシュアカデミーの教室に参加の皆さん、次の言葉を見て、自信と勇気と希望を再確認してください!一緒に生きていきましょう!

覚わらな〜いweepと悲観することなんかありません!

以下に掲げるのは、"とある人"の言葉です。

(引用開始)
==========

穴の開いたバケツ

穴の開いたバケツは
放っておいたら空になっちゃうので
水を注ぎ続ける
漏れることを承知でそれでも注ぎ続ける
漏れてしまった水には嘆かない
穴が大きいなら、たくさん注がないと水は残らない
漏れる量よりも注ぐ量が多ければ
水は溜まり(しかも水が澱まない)
さらにさらに注ぎ込めば、溢れる事だってできる

て、キャパ小さい上に、大きな穴があちこちなんだけどね…むむむ

よくばらないで
あきらめないで

がんばれあたし

尊敬する動物 コウテイペンギン
彼らはひたすら行進する、ひたすら…ひたすら…
海から陸の中心を目指し、そこからまた海を目指し、また陸へ戻り、また海へ帰り
ブリザードの中も、空腹にもじっと耐え、時を待つ
そしてまた次の年も陸の中心を目指し………

============
(引用終わり)
(出典)

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2009年6月 2日 (火)

慇懃無礼な行政官と"最終決戦"

白川勝彦さんは今は新橋で弁護士をなさっています。

白川さんは国家公安委員長も務めた政治家ですが、国会議員をやめたあとで、渋谷で職務質問されたりしています。何者か知らないうちはとても無礼な扱いだったけれど途中で白川さんだと分かってからは副署長が出てきたりと。そもそも警察署に同行されることがおかしいんだけれどね。

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2009年6月 1日 (月)

核持ち込み密約、外務元次官ら証言

共同通信昨日のニュースは、1960年(岸信介内閣)安保改定時の核持ち込みに関する密約を、外務省の元事務次官らが認める証言をしたと報じている。
今朝の朝日や読売など大手新聞にも配信されているはずだが、黙殺されているらしい。

歴代外務次官が口を開くようになった。このことは今後の大きな変動の予兆となるであろう。官僚が政治家を値踏みし、操っていたということだ。口を割らないと判断された首相や外相(例えば、写真にあるように、橋本龍太郎や小渕恵三、故人)にのみ、密約が知らされていた。

要点は以下の通り。
●核持ち込みの密約は外務省中枢官僚が組織的に管理、引き継いでいた
●日本側の文書は北米局と条約局(現国際法局)で管理されてきた
●核搭載艦船の日本寄港は事前協議が必要な持ち込みには当たらないとの解釈を岸政権が採用
●4人の次官経験者が共同通信に明らかにした


以下に、共同通信ニュースより引用。2009601pn2009053101000347ci0002

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2009年5月30日 (土)

名古屋オルガンの春2009

今日、カトリック五反城教会にて、名古屋オルガンの春2009、第2回目のコンサートが開かれました。

2階席もたくさん人がお見えになりまして、益々盛況となってまいりました吉田文さんの「名古屋オルガンの秋/春」シリーズです。

名古屋のオルガン文化が成熟していくことを、心より祈念いたしております。


さて、ここで、「塩沢語録」をご紹介。

「雨降りの日には、雨が降ったほうがいいのです」
「チョウチョウを可愛がるなら、毛虫も可愛がりましょう」

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2009年5月29日 (金)

党首討論の結果と次期自民党総裁

麻生首相と鳩山民主党代表による党首討論の論評は、テレビ・新聞の大手メディアによれば、どっちもどっち、議論が深まらなかったとか、これまでと同じようなお決まりのコメントくらいしか目に入ってこないが、

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2009年5月28日 (木)

J.S.バッハ♪〈主よ、人の望みの喜びよ〉

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2009年5月27日 (水)

哀悼・小島義郎先生

うっかりしておりまして、
早稲田大学昭和48年卒年次稲門会
によりますと、私の基礎英語の先生、小島義郎先生が3月にお亡くなりになられています。

先生からいただいた御恩を忘れずに、生きていこうと思います。

哀悼のまことを捧げたく存じます。

合掌


(現時点ではウィキペディアには記載がないようです)
(新聞で見たかも知れません。驚いたかも知れません。しかし記憶にありませんでした)

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2009年5月24日 (日)

Au revoire, les enfants  《さよなら子供たち》

今年のフランス語入門クラスのテキストにも出てくる映画です。
1987年の仏独映画。ルイ・マル( Louis Malle )監督。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞。

日本では1988年12月に公開。私も翌1月のある土曜、大学の授業が休講のとき名駅に観に行った。そしたら同じサークルで映画好きの女の子が出てきた。その日第1回の上映を観ていたのだろう。彼女はきっと授業を抜け出して……のはずだ。いや、休講だったのかな。ちらっとはにかみ気味の視線の一瞥だけくれて、急いでその場を去っていったのを覚えている。私は、本当は、どうだったかな?

この頃の私は、映画とは独りでみるモノだ! という主義であった・・・。

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«解散総選挙、サミット直後投票?