2012年4月21日 (土)

小坂コミセン祭り2012

今日と明日、2日間にわたって小坂コミセンで第7回コミセン祭りが開かれています。
韓国語教室として色紙の出展をさせていただいております。
お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りになって、どうぞご高覧いただきますよう、ご案内申し上げます。

また午後1時から1時間ほど、体験講座として簡単な導入授業もさせていただきました。
熱心にご聴講いただいて大変うれしく感謝しております。
韓国語を学ぶ生活というのは私たちに幸せをもたらしてくれるものです。

あなたも始めてみませんか?


小坂コミセン地図

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2012年4月 3日 (火)

何のための英語?

この20年ほどの英語学習熱は異常なほどだ。
では何のために英語を学ぶのだろうか?

「言葉はコミュニケーションの手段なのだから……」という言い方が錦の御旗になっているが、だったそんなことのために膨大な時間と費用をかけるのは考え直したほうがいいのではないか。

私は、この4月から英文学を勉強しようかと考えている。シェイクスピアである。
時間もないし、きちんと演習に参加できるか大変に不安だが、やってみようかなという方向に思いが傾きつつある。
今の時代、英語だからといって、シェイクスピアで学ぶ中学生や高校生、あるいは大学生はいないであろう。日本語=国語だって、鴎外や漱石が教科書に登場しない時代なのである。しかし、今から400年以上も前の時代のかなり古い英語とはいっても、現代の文明と文化に大きな影響を与えたイギリス精神の源のようなものがそこにはあるのだ。

精神的な修養をせずして、この世を渡っていくことはできない。相手の言語で意思疎通できなくても、自分が分かる言語、あるいは相手がこちらの言語を駆使して、意思疎通すればいいのである。仮に共通の言語が英語だったなら、それを必要のあるときにみがけばいいのである。みがけるような下準備を中学や高校、あるいは大学でしておけばいい。下準備にあたるような勉強しか学校でしないということが問題なのである。

学校では、下準備だけではない、本番のための勉強にもっと力を注ぐべきだ。かつてはそうだったのだ。今は、そうなっていないのだ。検定試験向けの授業しかなかったり、英文読解の授業がなかったり、現代は無茶苦茶である。異文化理解というが、仮に英語がしゃべれたとして、日本の文化や歴史、思想を何も分かっていない日本人に誰が興味をおこしてくれるというのだろう。

今、みな、必死になって英語を勉強している。だが、亡びつつある日本語文化には目もくれない。現代の支配勢力が何を考えているのか、考えてみるがよい。

英語学習をあおることによって「ネイティブ」の雇用を確保し、企業内あるいは日本市場においては英語使用によって日本への参入障壁を低くするのである。「日本企業から絞れるだけ絞り、日本経済から吸い取るだけ吸い取れば、あとはボロ雑巾のように棄てるのであり、この成功体験(収奪モデル)をアジアの別の新興国で繰り返せばいい」と考えているのだ。

そんなために私たちは英語を学ぶというのだろうか?


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2012年4月からのNHK語学講座

昨日からNHKの語学講座も新年度となった。4年前に「NHKラジオ○○語講座」がなくなってしまって「まいにち○○語」という名称に変更になった。これは単なる名称変更ではなくて、番組を明らかに「商品」として考えていることの証しであった。放送曜日の縮減と放送時間の短縮によって、1週間ののべ放送時間が8分の5に減ったのだ。それにもかかわらずそれを糊塗するために「まいにち」なる言葉をかかげたというのが実態だ。

英語番組では4年間続いた「リトルチャロ」がようやく終わった。

英語以外の番組では、中国語と韓国語が別格の扱いを受けるようになった。入門編と応用編を別番組(「まいにち」および「レベルアップ」)として独立させたのである。放送時間削減の潮流にあって、破格の扱いである。英語番組を乱立させたのと同じで、売れるものはどんどん売ろうということである。

入門編15分と応用篇15分、これが5日間ある。
30分×5=150分(1週間あたり)

他の外国語が
15分×5=75分(1週間あたり)

2007年度までが
20分×6=120分(1週間あたり)

ということなので、従前に比べて150/120→25%増でしかないが、ドイツ語やフランス語など従来の主な外国語の犠牲のうえでの話なのだ。

また、一つの講座の学期単位が、これまでは、かつて東大第2外国語で採用されていたのと同じ、半年(応用篇は3カ月または6カ月)であったものが、今年からの中国語・韓国語は3カ月(「まいにち」)と2カ月(「レベルアップ」)となり、タームが短くなった。これがどのように影響するか、心配なところだ。本来は、1年かけて初級文法をやるべきなのだが、半年よりもさらに短いタームで学習することがはたしてよい影響を生むのだろうか?

テキスト販売上は1年にするよりも売れない月が減って、あるいは「新講座スタート」という「新発売」回数が増えて、いいのだろうが、学習者の立ち場にしてみれば、首を傾げざるをえない。

20年以上前に比べて、講師がめまぐるしく変わるようになったのだが、2カ月や3カ月で講師がどんどん変わるようになる今春からの新講座ははたして、うまくいくのだろうか?


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2012年3月18日 (日)

こさか韓国語教室2012年新規入門クラス開講

4月21日および22日小坂コミセン祭りに出展します。
4月21日午後1時より無料入門講座を開きます。お気軽にお越しください。

5月下旬開講

土曜 13:30-1450 (月3回程度)
講師 渡辺小拙(名古屋大学大学院修了)
入会事務費 5000円
  年会費 10000円
1学期会費 18000円(または年会費なしの場合23000円)
テキスト実費

★文字と発音[ハングル]をしっかり学びますのでその後の学習がスムーズかつ効率よく学べます。
★外国語を学ぶとき初歩は日本人講師のもとで学んだほうがよいのですが、このことは案外知られていません。なんとなくの雰囲気だけではなく、真面目に学習したい方、外国語にはあまり自信のない方などは日本人講師がお薦めです。

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池上台韓国語教室2012年新規入門クラス

新年度講座開講 ハングル入門クラス

土曜日 12:30〜13:50 
場所 長根台コミセン
講師 パンミンジ先生

入会金 5000円
年会費 10000円
1学期会費 10回20000円
テキスト実費

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2012年3月16日 (金)

寝台特急日本海の廃止

今日までで「日本海」が廃止になってしまう。1968年から2012年。北陸本線、信越線、羽越線、奥羽本線などを通り大阪と青森(一時期は函館まで)を結ぶブルートレイン。90年代に1度、00年代に1度、そして10年代に1度、乗った。こどもに寝台列車を体験させてあげられてよかった。みな喜んでいた。

テレビに映った中学生が「国鉄のにおいがムンムンする」というのは最も正しい日本海の評価だと思う。

車両の老朽化というのは理由ではなく仕向けられこと。

かつて車掌をつとめていたという方が「寝てない。寝られへん」というのは実によく分かる。興奮と哀惜で寝ていられないのである。

日本からまた寝台列車がなくなってしまった。本格的な寝台列車は実は、もうこれでなくなってしまったいってよいのだ。皆が乗れる列車、旅の手段として利用できる列車。

夜行列車、寝台列車をなくしていく日本からはどんどん潤いが失われていく。飛行機と新幹線と地下鉄、車や高速道路しかないなんて、なんと味気ないことか。

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お会いできてよかった

今日、久しぶりに先生にお会いできた。ときどき研究室を訪ねたりしていたがタイミングが悪いのか、私がもっと足を運ばなければならなかったのだが、しばらくお会いすることなく時が過ぎてしまった。昼前、いちど寄ってみたが不在だった。もう帰ろうか、でもまだあと10分くらいあるな、もう一度寄ってみようと思って入り口のところで、すれ違い様にお会いしたのだった。先生も気づいてくださって、今先生のところに行こうと思っていたのです、ご報告することやご相談や教科書のことなど、と伝えて、待っとって、と言われたので、2階の研究室に入った。すでに元助教の先生や非常勤の先生、そして男性年配の「先輩」に迎えられた。元助教先生と久しぶりに意気投合しておしゃべして、コーヒーを出してもらって、今の私大の韓国語授業のことを聞いた。なんと11コマも担当しているという。常勤が2名、非常勤も十何名もいるという。そうこうしているうちに、先生が戻ってみえた。4月からのことや先生の今後のこと、今やこれからの韓国語教育など、いろいろお話をきかせていただいた。ざっくばらんにお話をされる先生を見ていると嬉しい。大学(の韓国語教育)は「飽和状態」だとのこと。急激に縮小するわけではないが、漸減するような見通しをされていた。若い人の関心がK-POPであり、現実への関心というより幻想への関心が中心であること、また点を取るため、単位を取るための勉強になっていることを指摘された。それに引き換え、年をとった人は分からない、できない、というと、「先生が教えてくださっているのにできなくて/覚わらなくても申し訳ない」という。そういう姿勢を持っているうちは大丈夫だとおっしゃっておられた。私も同感だ。同じような場面に何度も接しているのでよくわかる。大学よりも高校、あるいは中学というお話もされていた。進学校だと難しいかもしれませんねと水を向けた。あるいは正規の授業でなく、サークル/同好会での学習もいいのではないか?私ならそれを考えるというと、そういう勉強の仕方のほうが本当はいいね、とおっしゃっておられてた。

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訃報 吉本隆明さん87歳

吉本隆明さんが今朝未明亡くなった。87歳。
私は世代的にもちょっと違うし、あまりよく知らないのだが、しかし記録はしておこうと思う。

ちなみに、こちらも参照のこと。思想の説明が分かりやすいと思う。

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2012年3月11日 (日)

震災1周年 天皇陛下のお言葉

地震、大震災から一年。天皇陛下が追悼式典でお言葉を述べられました。

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2012年3月 5日 (月)

「映画はちゃんと作らなければいけない」山田監督

医者の待合室でさっと読んだだけなのだが、週刊朝日3月9日号の巻頭に山田洋次監督の写真付き記事があった。

東日本大震災の被災地で山田監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」を見て希望を持ったという人がいるらしい。

「男はつらいよ」第17作にも出演した宇野重吉は、生きる希望を失いかけたとき、映画「スミス 都へ行く」Smith Goes to Washington を見て生きる勇気を与えられ、自殺を思いとどまったという。山田監督はその例を引き合いにして、「一本の映画が一人の人間の命を救うことがある」という。

いつも映画を見ている人でも、たまたまその一本を見た人でも、その映画によって大いなる安心、明日への希望を与えられることは確実にあると思う。

私もこれまで、素人ながらにして、できるだけ映画は見ようとし、努めてきた。そうだ、高校1年生頃からはそのようにしてきた。最初の頃はノートに題名など記録していたが、そのうちやめてしまった。だから何本見たとは言えないが、見ていくうちに見なくてもきっと後悔しない映画、絶対に見ておくべき映画、見るときっといいだろうなという映画、それらがたいてい判別できるようになる。本を買うことによって本の価値が次第に肌身感覚として分かってくるのとよく似ている。

そうして見続けてきた映画が、人生のいろいろなコーナーにさしかかる時にふと思い出されてきて、そういばそんな場面があったな、そういえばこれを見た頃こんなこと考えていたな、と蘇る思いというものがあるものだ。

山田監督は言う。

映画とは人々に元気を与え、希望を与える芸術。だから映画人は希望を捨ててはいけない。映画はちゃんと作らなければいけない。

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2012年2月28日 (火)

映画「ニューシネマパラダイス」

1989年イタリア映画
Nuovo Cinema Paradiso
ジュゼッペ・トルナトーレ監督

人間の一番美しい行為はやはり愛することだろう。

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2012年2月25日 (土)

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」

 
 
戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない

 
 
ユネスコ憲章の前文は上記の言葉から始まっている。そして続けて言う。

相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。

英語のみならず韓国語やその他の言語や文化を学び、いろいろな歴史や社会を知ることによって、心の中に平和のとりでを築いていきたいのだ。

政府の政治的及び経済的取極のみに基づく平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よって平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。

人類の知的及び精神的連帯の上に平和を築いていく、そのために教育がなされていくものであるとするとき、ブリティッシュアカデミーは、謙虚にしかし同時に自信を持って、その一端を担っていきたいと思う。そういう文化機関でありたいと思う。

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2012年2月22日 (水)

本音と建前について〜野茂英雄を例に

1年ほど前の記事になるが、近鉄バッファローズやロサンゼルス・ドジャーズで投手として活躍した野茂英雄が発言したことは、日本ではまだ「爆弾発言」とされるようだ。

 毎年12月に「総会」が開かれる名球会。その席上で昨年、“爆弾発言”が飛び出した。野茂英雄氏(元近鉄、ドジャースなど)が、「名球会は結局、何をするための組織なのか。もっと社会貢献に力を入れるべきではないのか」といった趣旨で口を開いたのだ。
(出所はこちら)

こうしたことを記事にすることすら勇気のあることだと言えるが、" "つきとはいえ、爆弾発言と断っておかねばならぬのが日本なのだ。野茂の発言はきっとなんらおかしなことではなかったろうが、「言ってはならない」ことを言ってしまった、という雰囲気があったのだろう。「それをいっちゃあ、おしめ〜えよ」ということだ。

最近、「本音と建前」という言葉を聞かなくなったよね、と家庭内で話していたばかりだが、久しぶりに「本音と建前」を持ち出さなければならない事態が起こったということなのだろう。

「本音と建前」と言うとき、車寅次郎が使うように「それをいっちゃあ……」という意味では、本音も言いたいだろうが、それをぐっとこらえて建前を通しておきな、ということが一つあるだろうが、もう一つは、本音と建前との乖離を解消すべく動くベクトルもあっただろう。あたたかく見守るか改善に動くか、どちらにせよ、本音と建前とが分離していることの問題性を十分認識していたことだと思う。

それに比べると近年は、「本音と建前」という言葉そのものをあまり耳にしなくなってきたと感じるその背景には、そもそも本音と建前は分離し乖離していることが当然なのだという思想があるように思う。もっと言えば、格差があるのは当たり前だという考え方が浸透しているのだろう。1998年に橘木俊詔の岩波新書『日本の経済格差』を出したころから、1億総中流で平等だったはずの日本にも格差があるのだという意識が広まり始めた。「構造改革」が進んだ2004年頃には現実の面でも意識の面でも格差社会になっていった。その後、「貧困」がキーワードとして登場したが、やはり問題は格差をどう捉えるかということのはずだろう。とまれ、格差があって当然である場所に、本音と建前を議論することの意義が薄れてきたのだろう。あるいは、本音を言っても仕方ない、無駄だという諦めが出てきたのだろう。「所詮、おたくらとうちらでは違うのだ」ということだ。

そこへ野茂の発言である。野茂の本音発言をどう取り扱っていいか、あたふたしている光景が目に浮かぶ。「王様は裸だ」という話があるが、そのように発言した子供の価値はかつての中流社会よりももっと高い価値になっているのではないだろうか。

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2012年2月19日 (日)

追悼 三崎千恵子さん(寅さんの「おばちゃん」)

今月13日、俳優の三崎千恵子さんが亡くなっていた。今知った。
1969年〜1995年(1997年)の映画「男はつらいよ」シリーズ(山田洋次ほか監督)で、車寅次郎(渥美清)のおばちゃん役、車つねを一貫して演じていた。
享年90歳(91歳)。老衰。

寅さんも、三代のおいちゃん(森川信、松村達雄、下条正巳)も、そして裏の工場、朝日印刷のタコ社長(太宰久雄)もすでに鬼籍に。それでも、おばちゃんがまだ健在でいてくれたので、VHSビデオで映画を見るたびに、おばちゃんを通して、映画や当時の時代がとても身近に感じられていた。

演じている役者が故人となっていくことで、その作品が歴史、古典となっていくのであろう。


三崎千恵子で珠玉の演技だと私が思うのは、山田監督の「幸福の黄色いハンカチ」で、殺人で懲役刑を満期出所してきた島勇作(高倉健)が新得警察署で渡辺係長(渥美清)と出会う場面で、近所のおばちゃんが民事関係の相談を警察に来て泣いている役だ。あれはホントに上手い。

Youtube「幸せの黄色いハンカチ(検問~警察署)」2:03頃。

(まったく余談であり、ついでに言うと、ということですが、ここに出てくる渡辺係長のような人間になれたらいいな、って思います。署の外で見送る場面があるとよかったですが……)

先ほど、家族にもこの訃報を知らせたところだが、山田映画を知っているみんなは、ひどく悲しんでいた。

三崎千恵子さん、ありがとうございました。

合掌

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雪中2カ月食料なしで男性生き延びる(スウェーデン)

食料なしで雪中2カ月、男性救出 スウェーデン、冬眠状態か 2012年2月19日 10時19分 (2012年2月19日 11時08分 更新)  男性が食料なしで約2カ月間過ごして発見された車=18日、ウーメオ(ロイター=共同) [拡大写真]

 【ロンドン共同】スウェーデン北部の林道で、雪に埋もれた車の中に食料なしで約2カ月間いたという男性(45)が救出された。ロイター通信が18日、地元紙の報道として伝えた。人間は通常、水だけで1カ月程度は生き延びられるとされるが、地元紙は、男性が寒さの中で31度前後の低体温の冬眠状態になり、体力を消耗せずに生存できたのではないかとの医師の見方を伝えた。男性は寝袋に入り雪を食べていたという。


共同ニュース2012219pn2012021901001236ci0003


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2012年2月18日 (土)

ザ・フォーク・クルセダーズ♪〈イムジン河〉

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2012年2月16日 (木)

哀惜 淡路千景さん

今日、16日午前、女優の淡路千景さんがお亡くなりになったということだ。87歳。

最近では「春との旅」で、仲代達矢演じるおじいちゃんのお姉さん「肝っ玉姉ちゃん」こと、温泉旅館のおかみさんを演じたことが記憶に新しい。

慎んで哀悼のまことをささげます。

毎日jp

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2012年2月12日 (日)

「その医者と若者は、実は親子だったのです」

河野美代子さんのブログにある次の文章を読んでみてください。

○文章を読んで、おかしいところを探す。
「ある日、交通事故でけがをした若者が病院にかつぎこまれました。それを聞いた若者の父親は、とってもおどろき、あわてて病院にかけつけました。その若者は、ひどいおおけがで、きん急に手じゅつをする必要がありました。そこで、その病院の中でいちばんうでのいい医者に手じゅつをたのみました。その医者と若者は、実は親子だったのです。」

何かおかしいところはありましたか?
 
 

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2012年1月25日 (水)

エジプト、非常事態令30年ぶりに解除

エジプトが今日まで非常事態令発令中だったとは知らなかった。1981年のムバラク政権誕生直後からずっと続いていて、そんななかで昨年の民衆革命が成し遂げられていたのだ。たとえば令状なしの拘束が可能な日常が、30年も続いていたというのは今の我々には想像ができないだろうが、他人事と思っていてはいけない。

かつて丸山眞男が「であることとすること」(高校現代国語でよく読まれていたはず)で述べていたように、人権というのは権利として保護されているから大丈夫なのではない。日々獲得する努力を続けていてこそ実現されるものなのである。


※ブリティッシュアカデミーでは、メディア・リテラシィ(メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと)を高めることができます。

毎日

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2012年1月21日 (土)

田中慎弥 芥川賞受賞記者会見の様子

何年か前の朝日新聞の文化欄に田中慎弥が寄稿していたのを読んで、おもしろいのがいるなあ、と思っていた。源氏物語を原文で何度も読んだりだとか、高校を卒業してからアルバイトもしないで本を読んだり小説を書いたりしている、と聞いて、この新自由主義の時代によくそこまで徹底できるものだと、妙に関心したものだ。

この会見動画をご覧になって、なんと不遜な奴、とお感じの方も多いだろう。そのことは動画サイトの評価、不評価の数字によく表れていると思う。会見で質問していた記者たちも次第に、何だこいつ?という感じが広がっていったように見える。田中氏を理解している質問は見受けられないように思う。

政治家じゃないんだから、こんな会見の場、誰だって嫌でしょ?

と言い放ったのは、まったくその通りだ。不機嫌でやっている、と言っているが、それがまたきちんと不機嫌さになっているのがエラい。不機嫌の表し方が素人ではない。

言葉がきちんと紡がれている。ただ者ではない。

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2012年1月15日 (日)

「大学のレベル低下は英語が関係している」(小柴昌俊)

ノーベル物理学賞の小柴昌俊さんが「大学のレベル低下は英語が関係している」(見出し)というので、見てみたら、英語熱が加熱しているので……ということではなくて、その反対の、英語をもっとやれという内容だったのでちょっとがっかりした。

みんなが英語の達人になる必要はないのだ。日本語話者が「R」と「L」の区別なんかしなくてもいいのだ。ラ行はたたき音の「ラ行」でいいのだ。それをローマ字ではRを用いて表記するだけの話だ。サンスクリットでは「シャ」に聞こえるものが2通りあるし、「ダ」と聞こえるものは4種類ある。そんなのは区別できなきゃいけない人が区別できるようになればいいのであって、英語の場合も、「バ」「ヴァ」だとか「L」と「R」だとかの区別は必要な人ができるようになればいいのである。

見てもごらん。聴いてもごらん。
たとえばNHKラジオの基礎英語が「基礎英語」20分週6回「続基礎英語」20分週6回(そして「英語会話」15分週6回)であったものが、改編されて今につながる「基礎英語1」「基礎英語2」「基礎英語3」の15分番組(当初はなんと週3回!)になって以降、入門初級レベルの英語番組はレベルが低下した。「日常会話」にシフトされ、文化的教養的な中身が薄れ、オチが含まれるようなたわいもない内容のスキッだらけになっただけでなく、発音記号を用いなくなっていった。発音記号を用いて区別しないで、どうして外国語の音声の区別を学習することができよう。そんな中でいくら早期の英語学習をやっても仕方がない。

「英語が関係している」というのであれば、次のように言うべきであろう。


英語教育が加熱するに従って、その他の学科ないし日本語(国語)教育のために費やすべき時間と労力がないがしろにされ、総体として学力の低下につながっているのだ。


英語の学習といっても、英検やTOEIC、TOFELなどの検定試験即応の学習内容に傾き、スコアをあげるための学習になっていくことは、本来、学国語としての英語を学ぶうえで同時に習得することのできる外国についての知識、あるいは学問的思考回路養成、これらをおろそかにすることと同義である。

このほかにもいろいろ反論を立てることができるだろう。小柴さんは割合、評価できるノーベル賞受賞者だと思っていたが、今回はちょっと、ん〜んと唸ってしまった。名大を出た益川さんのように言ってほしいものだ。

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2012年1月 2日 (月)

1971年イギリス映画「小さな恋のメロディ」

The Bee Gees♪〈Melody Fair〉
lyrics

Who is the girl with the crying face looking at millions of signs?
She knows that life is a running race, Her face shouldn't show any line.

Melody Fair won't you comb your hair? You can be beautiful too.
Melody Fair , remember you're only a woman .
Melody Fair, remember you're only a girl. Ah...

Who is the girl at the window pane, watching the rain falling down?
Melody, life isn't like the rain ; its just like a merry go round.

Melody Fair won't you comb your hair? You can be beautiful too.
Melody Fair, remember you're only a woman.
Melody Fair, remember you're only a girl. Ah...

Who is the girl with the crying face, looking at millions of signs?
She knows that life is a running race.
Her face shouldn't show any lines.

Melody Fair won't you comb your hair? You can be beautiful too.
Melody Fair , remember you're only a woman.
Melody Fair, remember you're only a girl. Ah ....


1971年イギリス映画「小さな恋のメロディ」をようやく見た。小学生の頃、まだ公開されて数年の頃だと思うが、日本では愛された映画であるらしい。ビージーズのやさしいメロディはひょっとすると映画よりも有名かも知れない。

ラテン語教師の「読んで訳しなさい」という今では「旧態依然」としか評価されないかもしれないあの教え方がとても懐かしい。今こそ、もっと「読んで訳す」ことを日本でもやるべきだ。イギリスの中等教育でしっかりやっていたことなのだ。

お墓のシーンがよく出てくるが、日本だったら雑草がぼうぼうと生い茂るとしか見られかねない光景だが、あれはとてもイギリス的だ。草を引っこ抜いたりしないのである。草が生えているとそれを「ワイルド」と評するのである。自然でいいわね、ということだ。

2階建てバスがひっきりなしに走っている。今は車掌さんつきの、あの赤い、ダブルデッカーは減っていると思うが、1970年代初頭は大活躍の時代だった。2階建てバスなら私は2階の先頭座席に乗るけどな。道路の様子は1990年代とそれほど違わないが、車種はやはり時代を映していた。

政治的には保守党ヒース政権。前後は労働党政権であり、その後保守党が政権に返り咲く時、首相は哲の女、マーガレット・サッチャーである。経済的には「イギリス病(英国病)」などと呼ばれていた時期である。学校近くの空き地などがその雰囲気をよく表わしている。

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2012年1月 1日 (日)

新年おめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
今年もよりいっそうの精進に努めたいと存じます。
よろしくお願い申し上げます。

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2011年12月31日 (土)

合唱♪〈いざ起て、戦人よ〉

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2011年12月16日 (金)

高野悦子の日記

高野悦子〈1969年1月2日の日記〉

 人間は完全なる存在ではないのだ。不完全さをいつも背負っている。人間の存在価値は完全であることにあるのではなく、不完全でありその不完全さを克服しようとするところにあるのだ。人間は未熟なのである。個々の人間のもつ不完全さはいろいろあるにしても、人間がその不完全さを克服しようとする時点では、それぞれの人間は同じ価値をもつ。そこには生命の発露があるのだ。                        (高野悦子『二十歳の原点』新潮文庫、1979年、7頁)
   

♠ゼミナール♠ たかのえつこ、1949-69年。栃木県西那須野町生まれ。立命館大学在学中に鉄道自殺。引用文はその半年ほど前の日記。私は18歳で大学に入学しこの書物を知った。ほかに『二十歳の原点序章』『二十歳の原点ノート』がある。扉絵にある著者の写真に今あらためて接するとなんと美しいお嬢さんが……、と思う。かなわないけれども還暦を過ぎた彼女に会っていろいろ聞いてみたい。今ならいっぱいおしゃべりできるような気がする。廊下の本棚にずっと据えてあった。背表紙による読書は大切だ。2012年の今、高野悦子のような人が必要だ。ああいう人がとても少なくなってしまった。いやどこかにはきっといるだろう。だから探して出会わねばならぬのだ。

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2011年12月 1日 (木)

「石巻の雄勝町があぶない!助けよう」

名古屋を中心にお住まいの皆さんも、自分のことに置き換えて想像してみください。元いた自分たちの街に住んではいけない、建築物を建ててはいけない、となったらどうしますか?

名古屋は100M道路を東西2本もつくった土地柄だからあまりぴんと来ないかもしれませんが、住民の了解を得ない被災地復興ということがうまく行くはずありません。

以下、転載して引用いたします。
 
 
 
 
 
 

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2011年11月17日 (木)

戦死したお父さんの残した日記、手紙

韓国語のクラスにご参加いただいている男性の方から、その方のお父様の遺していかれた日記や手紙をお与りして、このたび、信頼できるしかるべき機関に、寄贈させていただきました。

戦前戦中の社会経済民俗的観点からとても貴重な史料になると思われます。
これらを利用した研究が今からおおいに待ち望まれるところです。

ご寄贈いただきました方には、大変貴重なご遺品をご提供いただきそのご意思に報いるよう、私も微力をつくして参りたいと存じます。ありがとうございました。

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2011年11月15日 (火)

白夜

白夜のアイスランド

   ↑

私はアイスランドには行ったことがないけれど、白夜は体験したことがある。
北極圏入りを2回果たした。

あれは1997年6月のこと。
ノルウェーのファウスケで泊まり、ナルビクで泊まった。
その後スウェーデンを経てフィンランド入りし、ストックホルムに船で渡って、内陸鉄道で丸一日かけて(朝の7時から夜の10時過ぎまで乗っていた!)ふたたび北極圏を越える。

夏の北欧に2週間近くもいると、昼の時間がとてつもなく長い(=夜闇がない!)ことに慣れてしまう。だけれど、よく考えれば、中緯度地帯で生きてきた者にとっては、尋常な環境ではないのだ。あれはニュージーランドからのバックパッカーだった友達だったと思うが、「狂ってる!」と言っていた。クレイジーだと。信じられない!と。

アイスランドの映像を見ても思うが、紫というか橙というか、ほとんど日が落ちた頃の夕焼けのような空がずっと続く景色は、なにか妖艶とでも形容したほうがよさそうな、幻想的な光景である。今まで気づかなかったが、この何年か、黄昏時、夕焼けを見ると、無性にいたたまれないほど、何かもの狂おしい感覚になるのは、一つにはこうした光景を目にした経験があるからなのかもしれない。

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2011年11月13日 (日)

フォーククルセイダーズ♪〈悲しくてやりきれない〉

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フォーククルセイダーズ♪〈イムジン河〉

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2011年11月 6日 (日)

ドラゴンズ、シリーズ出場へ!

ドラゴンズがクライマックスシリーズを制して、日本シリーズ出場を決めた。負けが先行したときはちょっと(だいぶ、打てなくて)心配したけれど、最後は吉見-岩瀬-浅尾とリレーして、連勝で決めた。

落合博満監督は「誰一人欠けてもできなかったろう」と良い選手にめぐまれたことの感謝を口にしている。
「明日ゆっくり休ませたい」とは最大の労いの言葉だろう。
 
 
 
 
下記に落合監督のコメント
 
 

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2011年10月26日 (水)

北杜夫さん、なくなる。84歳

北杜夫(きた・もりお、本名・斎藤宗吉=さいとう・そうきち)さんが、24日、なくなった。84歳。
斎藤茂吉の次男。旧制松本高校、東北大学医学部。

教科書にもよく載っていて、私たちにはなじみ深い。

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2011年10月23日 (日)

小出裕章「原子力発電所の立地を認めることの意味」

2011年10月22日 鹿児島県川内市での講演

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ドラゴンズ落合博満監督のことば

落合監督の言葉を振り返ってみよう。


2008年

2009年

2010年

 

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2011年10月19日 (水)

「あたたかい眼、心で選手を見守ってください」

2011年 ナゴヤドーム 最終戦

落合博満監督のあいさつ


 
 
スクリプト


(大きな拍手、監督、帽子をとって四方に頭を下げる。「落合!」コール、監督ちょっと照れ笑い。)

え〜、長い間、お世話になりました。

(大きな拍手)

選手は、これからも、優勝にむかって、グランドで戦い続けます。

どうか、みなさんの、あたたかい眼、心、それをもって選手を見守ってやってください。

(あたたかい拍手)

そして、全国のドラゴンズファンのみなさん、ありがとうございました。

(監督、帽子をとって四方にむかって頭を下げる)

(落合コールが鳴り響く……)

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2011年10月18日 (火)

ドラゴンズ 優勝おめでとう!

落合監督インタビュー


ブランコの3点本塁打まで


試合ダイジェスト

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2011年9月27日 (火)

夕方遅くまで働かないイギリスの人たち

下記に引用する記事ではドイツのことも触れられているが、私がいたイギリスでは夕方は仕事を早く終えておうちに帰るのが当たり前だった。夕方の5時半にもなると、残っているのはライブラリアンの人と私くらいなものだった。家族が来てからはそうでもなかったが、「単身赴任」の時期、私はできるだけ早く行った。7時半頃到着した。その頃になると掃除のおばさんがすでに来ているので開いているのだ。アイルランド・ダブリン出身のフィル(フィリス)おばさんだ。そしてメールのチェックなどをしているうちに、ぽつぽつとみな出勤してくる。11時前後の時間帯は午前のコーヒータイム。午後の紅茶タイムはこれは各自で勝手にとることにしていたが、午前のコーヒーは裏庭(といっても少しせまい広場があって雑草が生えているだけだが……)の戸口近くに運ばれてきたコーヒーのところにみなが集まってくるのだ。お昼ごはんの時間は午後1時から2時、これが昼休み。大学の食堂は12時半から1時半くらいだったから、贅沢にも食堂を利用するときは12時半にかけつけていた。2時頃から仕事復帰して、5時になるとほぼみな全員いなくなってしまう。お昼休みのときに帰宅するひと、お昼休みころから出勤するひと、いろいろあった。月から木まで来て金曜日だけお休みの秘書のひと、決まった曜日だけ来るひと、金曜日代わりに秘書の仕事につくひと、いろいろあったな。それらはフルタイムでなければみなパートタイム。といっても日本みたいに給与体系の絶望的な格差があるわけではないのだ。みな仕事ときっちりとやって、それでいて仕事中毒ではなくて、ちゃんとお家での家族との生活をとても大切にしているのだ。あれは私からすると理想の働き方に思えた。イギリスはいい。

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2011年9月15日 (木)

21世紀のイギリスに奴隷?!

この時代に、奴隷、しかもイギリスにいたという。
さもありなんという気がずっとしていた。
王様、あるいは奴隷。
昔の話、昔話のなかだけではないのだ。
人間にとっては普遍的な概念なのだろう。


以下引用。


21世紀の英国に奴隷がいた…24人を保護
2011/09/14 09:32
Iza!zaK

 ロンドン北方ベッドフォードシャー州レイトンバザードのオートキャンプ場で、監禁されて働かされていた集団が見つかり、英警察が男性24人を保護、男4人と女1人を逮捕した。24人は髪を切られて犬小屋や納屋などに閉じ込められ、汚物にまみれた人もいた。専門家は「現代にも、そして先進国にも奴隷はいる」と話す。

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2011年9月 1日 (木)

今年も(早くから)暑かったですね

(引用始まり)

114年間で4番目の猛暑=梅雨入り近畿、明け沖縄最速—今夏まとめ・気象庁
去年は9月もずっと暑くて大変でした。
去年が1番暑かった夏ということらしいですが、今年も記録的には4番目に暑い夏ということだそうです。
台風も早くから来てましたよね。
今も台風来そうですが、大事にいたらないように願っています。
飲み水や稲作に必要な水のため台風は必要ですが、
でも被害のなるべく出ないようにと思うのが正直なところです。

時事通信 9月1日(木)16時55分配信

 気象庁は1日、今年の夏(6〜8月)の天候まとめを発表した。都市化の影響が少ない全国17地点の平均気温は新平年値(昨年までの30年間平均)より0.88度高く、統計が残る1898年以降の114年間で4番目に高かった。過去最高は異常気象だった昨年夏で、1.46度高かった。
 今年の猛暑は太平洋高気圧の勢力が約2週間周期で大きく変動し、梅雨入り・明けが平年より1〜2週間早い地方が多かったのが主因。6月24日に埼玉県熊谷市で最高気温39.8度を観測し、国内観測史上初めて6月に39度台となるなど、夏の前半に東日本を中心に記録的猛暑となった。
 一方、新潟・福島豪雨が発生した7月下旬や8月下旬は相対的に気温が低かった。最高気温30度以上の真夏日の全国地点数累計は3万920地点と、昨年(3万4410地点)の1割減にとどまったが、35度以上の猛暑日は2027地点と、昨年の3921地点からほぼ半減した。
 梅雨入りは近畿が5月22日ごろで1951年以降では56年の最速記録と並び、梅雨明けは沖縄が6月9日ごろで過去最速だった。 

(引用ここまで)

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2011年8月 5日 (金)

ドボルザーク♪弦楽セレナーデ第5楽章

V. Finale: allegro vivace

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2011年8月 4日 (木)

名古屋オルガンの秋2011「和の響き」

吉田文さん主宰の名古屋オルガンの秋。今年も開催です。以下に日程等ご紹介します。1年に1度でもいいのでオルガンの音にぜひ触れてみてはいかがでしょうか。きっと生活のなかで心ゆたかな気分がうまれることと思います。みなさまどうぞお越しになってくださいませ。

(以下、引用

なるべく多くの方にパイプオルガンという楽器の魅力に触れて頂きたいという方針から、基本的に入場は無料としましたが、今後の継続的な活動が可能となるよう皆様のご寄金のご協力を心よりお願いいたします。

名古屋オルガンの秋2011 和の響き

10月2日(日)15:30 カトリック五反城教会
パイプオルガン・ソロコンサート「和の響き」
溝上日出夫 「雲中供養菩薩」楽
花村光浩 オルガンのための小品《彩り》 他
オルガン:吉田徳子

10月15日(土)14:30 レクチャー 15:30コンサート カトリック五反城教会
パイプオルガン・レクチャーコンサート
東日本大震災復興支援チャリティープロジェクト「みんなで創ろう、オルガン作品!」初演
D. ブクステフーデ トッカータへ長調 BuxWV156他
解説:吉田文 オルガン:トーマス・マイヤー=フィービッヒ

10月22日(土)18:00 カトリック五反城教会
和の「ことば」とパイプオルガン
N. ブルーンス 前奏曲ホ短調
八木重吉 詩の朗読とオルガン即興演奏 他
朗読:児玉たまみ オルガン:吉田文

11月13日(日)15:30 カトリック五反城教会
和の笛とパイプオルガン
J. S. バッハ 前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV 552、「オルガンミサ」より「キリエ BWV669-671」
Th. マイヤー=フィービッヒ 「Monologe-Dialoge」(委託作品、初演) 他
笛:竹内明彦 オルガン:加藤千加子

11月23日(水・祝)ロゴスセンター
ワークショップ みんなで弾こう、パイプオルガン!
南山大学内のロゴスセンターに設置してある小型のパイプオルガンを弾いてみませんか?
詳細は裏面をご覧下さい。
講師 吉田文

11月27日(日)15:30 カトリック五反城教会
和太鼓とパイプオルガン
J. S. バッハ トッカータとフーガニ短調 BWV565
井上英樹 天地礼賛~オルガンと和太鼓のために~ (委託作品、初演) 他
和太鼓 井上英樹 オルガン:吉田文


主催:「名古屋オルガンの秋」実行委員会
協賛:オルガン工房ヴィリ・ペーター 株式会社日進衣料 サンメッセ ブリティッシュ・アカデミー
協力:カトリック五反城教会 ロゴスセンター 神言修道会 ルンデ 二宮音楽事務所
お問合せ先:ルンデ 052-861-0162 mail@aya-yoshida.de
オルガンの秋ホームページ: http://organaki.exblog.jp
全コンサートとワークショップ「みんなで弾こう、パイプオルガン!」は入場・参加無料。各催し物後に今後の「名古屋オルガンの秋」実行のためのご任意の寄金をお願い致します。


交通のご案内
ロゴスセンター
昭和区八雲町104
(052)833-3110
南山大学構内
駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください。

カトリック五反城教会
中村区二瀬町27
(052)412-3456
地下鉄東山線「岩塚駅」2番出口より徒歩5分

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2011年7月29日 (金)

哀悼 伊良部秀輝元投手

米国にて死す、享年42歳。25日頃の推定死亡日時とのこと。

とても残念である。

今思い起こすと、伊良部の投球は私は好きだった。

遺書がみつかり、ロサンゼルスの東本願寺別院に納骨されるようだ。

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2011年7月26日 (火)

海洋天堂

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2011年7月22日 (金)

東大教養学部で秋入学&英語で授業

2012年度秋から入試および授業を英語で行なうコースを教養学部で始めるという東大。

入試、授業全て英語で=教養学部の2コース—東大
時事通信 7月22日(金)15時59分配信

 東京大学は22日、入試だけでなく、入学後の授業も全て英語で行う「学部英語コース特別選考」を来年度から実施すると発表した。入学、卒業とも秋で、同大の学部で秋入学は初めて。
 募集するのは、教養学部の国際日本研究と国際環境学の2コース。募集人数はいずれも若干名で、書類やエッセーによる書面審査をした上で、英語による面接での選考を予定している。地域によってはインターネットを通じた面接や、大学側が受験生の面接に出向くことも検討している。
 出願資格の要件として、小学校6年間のうち最低5年間、中・高6年間のうち最低5年間は日本語以外の言語で教育を受けていることとし、同大の一般入試との併願はできない。
 外国人留学生や帰国子女のほか、国内のインターナショナルスクール出身者も対象になるといい、同大は「日本人の応募を拒むものではない」と話している。 

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2011年7月20日 (水)

私は魁皇が好きだった

大関魁皇(かいおう)が引退した。びっくりした。一瞬、えっ、とのど元がつまった感じがした。残念だと思った。ファンの欲目ではあるが、関脇、小結、平幕ででもいいからもっと活躍を続けてほしかった。しかし魁皇関の母親のような見守り方もまた必要なのだろうと思っている。

母親の古賀栄子さん(66)は

最多記録タイの1045勝は名古屋で見届けたが、言葉は交わさなかった。ベテランと呼ばれるようになってからの取組には「ずっと無理しているようだった」。カド番となった昨年「本人は気持ちで取っており、こちらから『やめたら』などとは言えない。ただ、これ以上、『頑張って』とも言えない」と周囲に話していた

という。

そして次のように言う。

「毎年やめるかもと思っていたので覚悟はできていた。満身創痍(そうい)だったので、よく頑張ったねと言いたい。長くやってこられたことを、今後の人生に生かしてほしい」

そう言って、涙を浮かべたそうだ。

千代の富士らが活躍していた頃は、私は北天佑のような力士が好きだった。若貴時代、あるいは外国人力士が台頭するようになってからは、私にとってお相撲さんとはやはり魁皇だった。時々優勝してくれたが、なかなか思うようには勝ってくれない。それでも風貌や取り口を見れば、「やはり魁皇だよな」と独りごちていた。

最近はテレビをまったく見ないので、中継の取組みは見ていなかったが、千代の富士の最多勝ち星に迫っていると聞いて、期待していた。今場所もすんなりとは行かなかったが、先週、1045勝そして1046勝と記録を達成したときは、魁皇にとって(自分にとってではなく)おめでとうという気持ちでいっぱいだった。


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2011年7月18日 (月)

なでしこジャパン FIFA女子ワールドカップ優勝! 澤穂希に国民栄誉賞を!

2011年女子W杯ドイツ大会
なでしこジャパン、おめでとう!
これは歴史に残りますね。
嬉しいです。
そして日本の現状に勇気を与え課題を突きつけているようでもあります。

決勝戦のハイライトはこちらからどうぞ。

澤穂希(さわほまれ)個人に国民栄誉賞をという声がありますが、その通りでしょう。

2019年女子W杯の日本開催に言及した澤穂希の「直訴」をNHKは無視したらしいのです。

32歳。年棒360万円という薄給で自炊生活する英雄。
大会MVP。得点王(5得点)。

もっと女性を大切にし、若者を大切にする、そんな日本にしていかなければならないでしょう。

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2011年6月19日 (日)

チャイコフスキー♪〈弦楽セレナーデ〉

M・ヴェンゲーロフ指揮
(Максим Александрович Венгеров, 1974-)


第1楽章

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2011年6月 1日 (水)

〈4月の涙〉


 
1918年、フィンランド。
ロシアからの独立後、内戦。
フィンランド人同士の殺し合い。

出てくる海は、ボスニア湾だろうか。

女性の強さというのか、したたかさというのか、不屈屈強の精神というのか。
それに対して、男の繊細さというか、やさしさというか。

軍隊における行動については、これはたとえば旧日本軍ではきっとあまり有り得なかったことではないかと思う個人主義の輝き。

フィンランドでも内戦があり、その際に、血で血を洗う事態が続出していたというくらい歴史。
それに光をあてることで、戦争や対立のおろかさをあらためて確認できるのではないか。

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2011年5月22日 (日)

「ボロ負けに負けた」

京都大学原子炉実験所助教(助手)の小出裕章先生が、5月21日(土)、奈良の講演で次のように語ったという。

「原発推進派の学者がわたしに言う。勝った、と思っているでしょう、と。まさか。ボロ負けに負けたと思っている。原発を止められなかった。こんな事態がくることを食い止められなかった。責任を感じている」

小出先生の人となり、これがよく表れていると思う。

誰にとっても、どんなことに携わっている者であっても、自己の矜持として踏まえておくべき基本のようなものがここには含まれていると思う。

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太陽「光」発電所建設に乗り出す孫正義

太陽光発電所建設を検討 孫社長、全国10カ所程度


 東日本大震災と福島第1原発事故の発生以降、脱原発に向けた動きを活発化させているソフトバンクの孫正義社長が、埼玉県など全国に10カ所程度の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を検討していることが21日分かった。

 ソフトバンクなどによると、孫社長は兵庫県など7府県でつくる関西広域連合や、神奈川県など10都県が参加する関東地方知事会と連携。計800億円規模に及ぶ可能性のある事業費については、各自治体にも一部を負担してもらうよう要請する方向だ。

 関東、関西のほか、孫社長は自身の出身地である佐賀県にも建設したいとの意向を示しているが、広大な敷地を要するメガソーラーの建設は、適した場所の確保が課題となりそうだ。

 埼玉県の上田清司知事は21日、県内で記者団の取材に応じ、ソフトバンク側が79億円、県側が1億円を出して県内に計80億円の事業費でメガソーラーを建設する方針で調整を進めていることを明らかにした。

 孫社長は震災の被災者に100億円の義援・支援金の寄付を決めたほか、14日には菅直人首相と都内で会食して原発依存からの脱却を強く訴えるなど、自然エネルギーの利活用に向けた取り組みを進めている。

2011/05/21 21:48 【共同通信】(http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052101000847.html


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